書見台とは、本棚と板材のハーフブロックから作ることができます。
本を一緒に読み書きできたり、レッドストーン回路の入力装置として使用できます。
今回は、書見台の取得方法と使い方を解説します。
書見台のデータ
基本データ
名前 | 書見台 |
---|---|
英名 | Lectern |
ID | lectern |
カテゴリ | 機能的ブロック、レッドストーン |
スタック | 64 |
レッドストーンデータ
装置カテゴリ | 入力装置 |
---|---|
入力条件 | 本を開く |
持続時間 | 本を開いている間ずっと |
信号の強さ | およそ、「(開いたページ÷最大ページ数)×16」 |
動力ON | - |
動力OFF | - |
伝達効果 |
ドロップリスト
道具以外 | シルクタッチ | ||||
---|---|---|---|---|---|
適正道具 | |||||
斧 |
書見台の取得方法
主な取得方法
本棚とハーフブロックから作ることができます。
クラフトレシピ
コマンドで取得
giveコマンド |
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/give @s lectern |
書見台の使い方
職場ブロックとして
書見台を設置することで求職者である村人を司書にすることができます。
本を置き書き込みができる
書見台に[本と羽ペン]や記入済みの本を置くことができます。
また、置いた本には、複数のプレイヤーで参照、書き込みが可能です。
入力装置として
書見台に設置した本のページをめくることで、レッドストーン信号を発生させることができます。
最大ページ数と開いたページ数に応じで、レッドストーン信号の強さが変化します。
およそ、「(開いたページ÷最大ページ数)×16」の信号を発生させます。
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